◎ ご購入者様は必ずお読み下さい。 ※ 駐車場の柱位置にコンクリート土間が有る場合や柱位置に埋設物が有る場合は完成価格に追加工事代金が発生

注意理解 上記緑枠のように、これからコンクリ―ト土間を打設する場合は追加工事費の発生は有りません。水色枠のように既にコンクリート土間が有る場合、コンクリート切断・解体・ガラ処分費・補修代金として柱一ヶ所に付き\3,000円~(税別)が発生致します。赤枠のような柱位置に配管が出た場合、作業を困難にするため別途更に¥4,500円~(税別)が発生し、柱の位置か配管のどちらかの移動を選択して頂きます。 建売住宅では埋設物の確認が中々難しいですが一応販売店かご自身で確認される事も大切です。ご新築される方は住宅会社に「こちら側に将来カーポートの柱が建つ予定です」の一言で、赤枠のような配管工事は避けられると思います。カーポート以外でも柱等の建つエクステリア工事の計画に付いて、後で シマッタ― の無いよう配管工事前にお気軽に 「 無料相談 」 にご連絡下さい 。

ふた口めも:台風などの強風が続いたその後でチョッと確認、上記画像の青枠桃色枠矢印は柱と梁を固定している8㎜のボルトです。この画像では7本のボルトが鉄製溶融亜鉛メッキされたL型ブラケット(鉄製)を介して柱と梁に固定されています。このボルトが嘘のような本当の話です、画像桃色枠右下のブラウン色のラインの部分で台風に依って上に向かってブラケットの先端で折れました。その時7本のボルトは略すべて緩み梁の下向きのボルト2本は落下しておりました。折れるまでガシャンガシャンと煽られて音が凄かったとお施主様が言われております。今回の台風(台風24号2018年9月30日夜半から日付の変わる10月1日)だけで無く、きっと長い年月にボルトが緩みブラケットと梁に隙間が出来て絶え間ない強風から梁に金属疲労が発生したと思います。「安心のために Yuo Can」貴方にだって出来るモンキー&スパナメンテナンスで少しは安心できます。

安心できる情報

2018年は多くのカーポートに写真の屋根材ホルダー(赤⇩)とサポート(赤⇦)を取付けました。今ではお客様にカーポートには屋根材のぶっ飛びを防ぐ屋根材ホルダーと強風の煽りの備えにサポートはお客様に必ずお奨めさせて頂いております。同時施工が絶対安く、なんと言っても台風の時の強風に心配して窓から外を覗かなくても( ´艸`)安心して居られるから!奥様でも取付取外しが簡単な着脱式です。

上記画像緑枠はLIXILフーゴFワイドです。水色枠は屋根に4列の屋根材ホルダー(オプション)を取付けた施工例を掲載致しました。2018年9月30日夜半から日付の変わる10月1日、深夜静岡地方は台風24号の猛烈な強風で中部電力管内では1日正午現在、静岡、愛知県などで計約66万戸が停電だと報じられ、当店周辺も1日の午後まで停電状態だった、たった半日だけど不自由を強いられた。災害の多い年で一週間も半月も数ヶ月も停電や断水が他の地方では有るのに中電の電話は繋がらない程だったそうだ?それに比べたら我がままと言われるだろう・・・「備えあれば憂いなし」屋根材ホルダーは絶対お奨めで当店のカーポート購入者には取付けて頂いております。平成30年10月1日、朝から台風24号で屋根が飛ばされた、と言う事務所の電話が止まらない、今までに経験した事の無い件数で有りながら屋根材ホルダー取付た方々からの連絡は一軒も無い。 強風対策商品を取付た事で、これらの被害を被らない事を保証する事では有りません。

上記リクシル以外の各メーカー商品も、お取扱い致しております。お気軽に、お問合せ下さいませ。

お客様に喜んで頂ける事を第一に考える

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