平成最後の2月の出来事 February 2019 topix

 

店舗名・ガーデンビスタのお店で「English lessons」今日は楽しい節分パーティーをやりました。英語でオニワ―ソトってお庭は季楽々へ随時入会及び体験レッスン有り、詳しくはお問い合わせ下さい。暦の上では春が始まる立春は明日!旧暦では立春に近い新月の日を元日としていた。一年のスタートでもある立春今年も頑張ろーね!

 平成31年2月3日 第一節気 [立春] 第一候 「初候」 東風解凍「とうふうこおりをとく」意味 [春風が吹いて氷が解け始める]   KUTONKA

2月20日の朝、会社の裏を流れる小鹿沢川の霧(きり)?靄(もや)?色んな表情を魅せる法傳寺の墓地の樹木などと相まって四季を感じさせる身近なスポット?自然が作る日の出の光が差し込んだ神秘的なシーン、素人写真ではその良さが表現出来ずお伝え出来ないのが残念。

平成31年2月20日 第二節気 [春] 第四候 雨水「初候」 土脉潤起「つちのしょううるおいおこる」意味 [春の雨が大地を潤い始める]   KUTONKA

「まったく人騒がせな桜だ!」写真は2019年2月21日の展示場の河津桜の開花の様子、昨年は寒い冬の日が続き例年より2週間ほど遅く3月初旬に満開を迎えた、「河津桜は開花の予想がヒジョ~に立てづらく早い時にはお正月から開花する場合もあったり遅い時は2月中旬に開花が始まったりとなかなかワガママなツアー観光客泣かせの桜」(河津桜情報から抜粋)写真の樹は2007年河津町桜祭りで購入して12年ここ数年、要約にして年々花数も多く樹も大きく成り存在感が出てきたので、昨年低く抑えようと樹心を摘み、葉張りが良く成り来年の開花が更に楽しみな展示場の河津桜だ!今では200万人も訪れる河津桜まつりの花見は・・・居ながら河津桜の静かに綺麗を見るのも格別!
平成31年2月21日 第二節気 [春] 第四候 雨水「初候」 土脉潤起「つちのしょううるおいおこる」意味 [春の雨が大地を潤し始める]   KUTONKA

春の訪れを感じる植物の息吹・サンドモスの中からひょっこり出て咲く黄色のミニ水仙も可愛いね!(花言葉:繊細な心)場のあっちこっちに見られる紫色のタチツボスミレ(花言葉:小さな幸福)坪庭の馬酔木「アセビ」ドウダンツツジの花に似たピンクの花が房咲きに咲く、葉や茎には毒が含まれているため、馬が食べると毒にあたって酔ったようにふらふらとした足取りになることから、馬酔木と書かれるようになったとされます。(花言葉:献身)隣の樹は昨年末から咲き続ける侘助椿

31年2月25日 第二節気 [春] 第五候 雨水「次候」 霞始靆「かすみはじめてたなびく」意味 [山々に春の霞がたなびく]   KUTONKA
2019年02月25日