エクステリアとガーデン展示場の郁子の報告

昨年の12月3日付けブログで紹介させて頂きました「郁子」の今の状態です。切り戻したため現在進路検討中と言ったところで蔓が何本か出ています。蔓は誘引しても枝のように言う事を中々聞いてくれない!人間ばかりでなく植物の世界でもあるんです。郁子「常緑樹」(別名:トキワアケビ(常葉通草)サーなんと読むんでしょう?花言葉:愛嬌だそうだ                       

        

2016年春に播種して2年目の苗(10㎝ポット)の画像です、実が付くまで5年位だそうだ。アケビ同様、自家不結実性。東京オリンピックの年に実を付けたらメモリアルツリーにしようかな?この苗木を手渡し可能な方に差し上げます。但し数に限りが有りますので無くなり次第終了ですので、ご了承下さい。今年は郁子(ムベ)の果実酒に挑戦しようかな-?ご報告は秋に。第六節気 [春] 第十六候 穀雨「初候」 葭始生「あしはじめてしょうず」意味 [葭が芽を出し始める]      KUTONKA

2018年04月21日